お客様の声 #08

リフォームをきっかけに、収納の使い方を見直しました。物に”帰る場所”ができ、動線も整理できました。

住み始めて10年経ったお宅のリフォームで、弊社家具をご購入いただきました。施主様とインテリアデザイナーの803interior西様にリフォームの全貌や収納家具の使い心地をお聞きしました。

リフォームをしようと思ったきっかけを教えてください。

<施主様> 家で過ごす時間が増える中で、キッチンやダイニングの収納を見直したいと思ってリフォームを考え始め、インテリアデザイナーの西さんに相談をしました。まずは収納しているものを見直して不必要な物を断捨離し、リビング・ダイニングも含めて実際の使い方を考えながら収納家具など部屋全体のインテリア計画を検討しました。

LDKのコーディネートのポイントを教えてください。

<デザイナー西様> 収納する物と収納する場所を見直し、家具を含めたLDKのデザインを行いました。以前のホワイトでシンプルなお部屋からは大きく変わって壁紙や天井を一新し、新しい収納棚と同化させることで、収納を悪目立させることなく一体感のある空間を目指しました。ソファや小物も施主様と一緒に見て回り、お部屋をより広く見せる鏡や印象的な雰囲気になる大きめの植物、リビングで目を惹く赤色のソファも採用いただきました。

リフォーム後、キッチンの使い勝手はいかがですか?

<施主様> リフォーム前の家具は10年間の年月で引出しの開閉が重くなったりガタが来ていましたが、今はストレスなく必要量の食器類を収納できています。電子レンジ上のデッドスペースが無くなったことで通路に出しっぱなしになっていたドッグフードやお米も収納場所を確保する事ができ、さらにピッタリサイズのダストスペースを設けることもできました。在宅時間が増えてから購入したコーヒーメーカーやソーダストリーム、紅茶など収納スペースもつくってもらいました。

ダイニングに壁一面の収納を取付けた後、生活はどう変わりましたか?

<施主様> これまではテーブルやカウンターの上に物が溢れていましたが、収納力がある壁面収納に全てを収納しています。LDで仕事をする時間も長い中、机の上に物が出ていて集中しづらい環境が一転し、机の上の物が無いだけではなく、オンライン会議の背景に気を使う必要もなくなりました。点在していた家具を壁面収納の1つに集約したことで置き場の決まっていなかった物に”住所”ができ、家族も使ったものを出しっぱなしにすることなく率先して片づけをしてくれます。

リフォーム後のLDKを使ってみたご家族の反応はいかがですか?

<施主様> 息子は「どこかのカフェに来たみたい」と言っていました。カトラリー収納をリビング側に設けることで家族の動線が整理することができ、お弁当を作る時にキッチン内が混みあうこともなくなりました。また、数年前に飼い始めた愛犬の身長が高いので置き家具は転倒やケガが多少心配でしたが、1箇所の造り付け家具にしたことで行動範囲も増え、安心して過ごすことができています。犬用雑貨も収納場所ができたのでよかったです。

取材後記

「リフォーム前は、気に入った家具同士の組み合わせまで目が届かなかった。コーディネーターさんに知らなかったオーダー家具の事も教えてもらいながら、お部屋全体のバランスを見ながら提案してもらえた。」という施主様のお言葉が印象的でした。照明から漏れ出る光は、自然の中で感じる木漏れ日のような優しさで、居心地の良い空間と凛々しくも人懐っこいワンちゃんに癒される時間となりました。今回は取材にご協力いただきまして、誠にありがとうございました。
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